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カテゴリ:映画 > 呪術廻戦
【映画】『劇場版 呪術廻戦 0』アニメのDVD&BD今年度最高初週売上
一途/逆夢 (カテゴリ 呪術廻戦) クレーベルズ(アリオラジャパンレーベル)からリリースされた。「一途」「逆夢」はそれぞれ2021年12月24日に劇場公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』の主題歌、エンディングテーマに起用されており、それぞれ12月10日、12月24日に先行配信された。 前作のシングル『BOY』から28日ぶり(配… 23キロバイト (2,095 語) - 2022年7月23日 (土) 10:37 |
<クレジット:オリコン調べ(2022/10/3付:集計期間:2022年9月19日~9月25日)>
DVDランキングは1999/4/5付~集計開始
BDランキングは2008/7/7付~集計開始
21日に発売された『劇場版 呪術廻戦 0』の映像作品が、10/3付オリコン週間DVDランキングと週間Blu-ray Discランキングの「アニメーション」ジャンルで、今年度(2021/12/27付よりスタート)最高初週売上を記録した。
「劇場版 呪術廻戦 0」 Blu-ray&DVD発売中 発売・販売元:東宝 (C) 2021「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (C)芥見下々/集英社
「オリコン週間DVDランキング」では、『劇場版 呪術廻戦 0 DVD 通常版』が初週売上3.0万枚で1位、『劇場版 呪術廻戦 0 DVD 豪華版』が初週売上2.8万枚で2位にランクイン。
「オリコン週間Blu-ray Disc(以下BD)ランキング」では、『劇場版 呪術廻戦 0 Blu-ray 豪華版』が初週売上6.5万枚で1位、『劇場版 呪術廻戦 0 Blu-ray 通常版』が初週売上2.7万枚で2位にランクインし、『劇場版 呪術廻戦 0』の映像作品が「DVDランキング」「BDランキング」ともに1、2位を独占した。
『劇場版 呪術廻戦 0 DVD 通常版』の初週売上3.0万枚は、「DVDランキング」のジャンル別「アニメーション」において今年度最高初週売上を記録。『劇場版 呪術廻戦 0 Blu-ray 豪華版』の初週売上6.5万枚も、「BDランキング」のジャンル別「アニメーション」において今年度最高初週売上の記録となった。
なお、これまでの「オリコン週間DVDランキング」のジャンル別「アニメーション」における今年度最高初週売上は、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールドヒーローズミッション DVD プルスウルトラ版』 1.2万枚(2022/2/28付)。「オリコン週間BDランキング」のジャンル別「アニメーション」における今年度最高初週売上は、『ガールズ&パンツァー 最終章 第3話(特装限定版)』 4.1万枚(2022/1/3付)。
『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の同名漫画が原作で、『劇場版 呪術廻戦 0』は乙骨憂太を主人公にした『呪術廻戦』の前日譚であり、原作漫画の連載前に作者・芥見下々氏が短期集中連載として描き下ろした「東京都立呪術高等専門学校」を映画化したもの。2021年12月24日に公開され、興収138億円を記録した。
https://www.oricon.co.jp/news/2251036/full/
【映画】『劇場版 呪術廻戦 0』興収137億円突破 観客動員数は977万人
スーパーアニメイズム』枠ほかにて放送された。第2期は2023年より放送予定。 2021年12月24日には、『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』(げきじょうばん じゅじゅつかいせん ゼロ)が東宝の配給により、IMAX版とともに公開された。 80キロバイト (8,629 語) - 2022年5月29日 (日) 09:32 |
https://www.oricon.co.jp/news/2236444/full/
2022-05-29
2021年12月24日に公開されたアニメ映画『劇場版 呪術廻戦 0』が、公開157日目となる本日29日をもって上映が終了した。上映後、東京・TOHOシネマズ新宿でキャスト陣による“最後にもう一度”舞台あいさつが行われ、きのう28日まで(公開156日間)で観客動員数977万人、興行収入137億円を突破したことが発表された。
最後となる舞台あいさつには、本作の主人公・乙骨憂太役の緒方恵美、乙骨の同級生となる呪具使い・禪院真希役の小松未可子、呪言師・狗巻棘役の内山昂輝、突然変異呪骸・パンダ役の関智一、朴性厚監督、MAPPA代表取締役・大塚学氏、MAPPAアニメーションプロデューサーの瀬下恵介氏が登壇し、ファンから集まったさまざまな質問に回答した。
乙骨憂太として、作品を引っ張ってきた緒方は「最後にこうしてごあいさつの機会をいただけてうれしい。たくさんの反響の声がSNSで上がっていたり、お仕事で会う方からも感想をいただく機会も多かった。海外の方からもコメントを頂くこともあって、改めてたくさんの方々に観てもらえたのだと思うとうれしい」とコメント。
さまざまな上映形態で公開していた今作の4Dを劇場で体感した際には「自分が出演している作品を観ている時には、役の気持ちになってしまって客観的には観れないけれど、最後にシャボン玉が飛んでくる演出の時は、里香ちゃんがそばに来てくれた感じがして泣きそうになった」というエピソードを披露した。
さらに映画オリジナルとなっているシーンに関して、禪院真希役の小松は「真希視点でいうと、夏油に襲われた時に真希から出た血を夏油が踏みにじる。このシーンの考察が多かった」。パンダ役の関は「原作にはなかったゴリラモードの描写が印象的。フィーチャーされた感じがしてうれしかった」と語った。
狗巻棘役の内山も「乙骨と棘の商店街のシーンが印象的だった。棘の身体能力の高さを感じた。でもノドナオールをもっとたくさん買っとけばいいのにって。仲間にも持っていて欲しいし、棘もいろんなところに持っておいた方が良いと思った」と話し、キャスト陣を笑わせていた。
続きはソースをご覧下さい
(出典 dmv5fqd3whh9n.cloudfront.net)
【映画】「劇場版 呪術廻戦 0」 歴代興収15位に 興収135億円突破!
『スーパーアニメイズム』枠ほかにて放送された。第2期は2023年より放送予定。 2021年12月24日には、『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』(げきじょうばん じゅじゅつかいせん ゼロ)が東宝の配給により、IMAX版とともに公開された。 75キロバイト (7,883 語) - 2022年4月26日 (火) 12:03 |
https://mantan-web.jp/article/20220425dog00m200034000c.html
「週刊少年ジャンプ」(集英社)で連載中の芥見下々(あくたみ・げげ)さんのマンガが原作のアニメ「呪術廻戦」の劇場版「劇場版 呪術廻戦 0」(朴性厚監督)の興行収入が135億円を突破したことが分かった。
歴代興行収入ランキングは、「E.T.」「アルマゲドン」「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」と並び15位となった。
「呪術廻戦」は2018年から同誌で連載中。強力な“呪物”の封印が解かれたことで、高校生の虎杖悠仁(いたどり・ゆうじ)が呪いを巡る戦いの世界に身を投じることになる……というストーリー。テレビアニメ第1期が2020年10月~2021年3月に放送された。第2期が2023年に放送される。
劇場版は、「呪術廻戦」の前日譚(たん)にあたる原作コミックスの“0巻”の「呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校」が原作。2017年に「週刊少年ジャンプ」の増刊「ジャンプGIGA」(同)で全4話が掲載された。虎杖悠仁たちの1学年先輩の世代が登場するエピソードで、五条悟が、自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太を都立呪術高専に転入させる。緒方恵美さんが乙骨の声優を務め、テレビアニメと同じくMAPPAが制作。
(出典 storage.mantan-web.jp)
【映画】劇場版 呪術廻戦 0 アメリカで爆発的大人気に
スーパーアニメイズム』枠ほかにて放送された。第2期は2023年より放送予定。 2021年12月24日には、『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』を原作とする劇場アニメ『劇場版 呪術廻戦 0』(げきじょうばん じゅじゅつかいせん ゼロ)が東宝の配給により、IMAX版とともに公開された。 67キロバイト (6,984 語) - 2022年3月18日 (金) 02:03 |
「劇場版 呪術廻戦 0」が、現地時間18日、北米公開を迎えた。
上映館数はIMAXを含む2,336で、本格的な規模での公開だ。
このうち2,003館では17日に先行上映が行われ、予想を上回る288万ドルを売り上げている。
今週末の売り上げは1,000万ドルあたりというのが、業界の予想。
昨年春に北米公開された「鬼滅の刃」の2,100万ドルには劣るが、十分立派な数字である。
批評家たちの評も、とても良い。
この映画についての批評を掲載したメディアが限られており、全体数が少ないというのもあるものの、Rottentomatoes.comによると、現段階で100%の批評家が誉めている。
今後、数が増えていけば下がってくる可能性もあるとはいえ、お見事だ。
それらの批評の多くが触れるのは、原作やテレビ版を知らなくても大丈夫なのかどうかということ。
たとえば、「L.A. Times」のマイケル・オルドニャは、ファンである娘さんに基本的な情報を聞いてから映画を見たと述べる。
そして、「この映画は元ネタを知らない人も楽しめるということを、僕自身が証言する。
前からのファンが喜ぶ奇妙で血まみれのシーンもたっぷりあるということを、僕の娘が証言する」という結論に達した。
とりわけ、「背景はとても美しく描かれている。レイアウト、光、影、色などもすばらしい。
クリーチャーのデザインはクリエイティブで、時に笑えるほど奇抜」と、ビジュアルを賞賛。
「アニメーターたちは想像力豊かで過激なバイオレンスを楽しんで描いているようだが、そういうのが好きなら(そうだからこそこの映画を見ているのだろうけれど)、『呪術廻戦 0』はあなたを裏切らない」とも書く。
「X-MEN: ファースト・ジェネレーション」を思い出させるなど、見たことがある要素も所々にあったりするが、「これはこれで自分の世界を持っている。
異様で、時にファニーで、とても美しい世界を」と、今作を評価した。
「劇場版 呪術廻戦 0」がアメリカで好調なスタート。批評家受けも抜群
https://news.yahoo.co.jp/byline/saruwatariyuki/20220319-00287262