インドアのアニオタ的まとめ

インドアのアニオタ的まとめでは、休日引きこもってアニメを漁っている主が、
話題となっているアニメ、漫画、声優などを中心に毎日更新しています。

    カテゴリ:映画 > 実写


    闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。そして現代、6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢
    81キロバイト (10,523 語) - 2023年3月16日 (木) 14:42
    大丈夫でしょうか。

    1 ファルコンアロー(大阪府) [BR] :2023/05/04(木) 17:53:23.75ID:Ib6oO2UU0●


    (出典 stat.ameba.jp)


    1980年代に一世を風靡した伝説の漫画をハリウッドで実写化した、映画『聖闘士星矢 The Beginning』が4月28日から公開スタート。
    しかし、早くも大爆*声が広がっている。

    「興行通信社が発表した国内映画ランキングで同作は初登場8位に。公開から3日間の興行収入は、約5000万円と言われています。
    また、映画館の座席数に対し、どれほどチケットが販売されたかを示す?着席率?は、わずか5%ほどのようです」(映画ライター)

    同映画は、原作者の漫画家・車田正美氏の長年の希望が叶い、実写映画化された。

    映画『ONE PIECE FILM RED』、『THE FIRST SLAM DUNK』の大成功によって2022年に最高益を更新した東映が、
    製作費6000万ドル(約82億円)を調達し、ハリウッドで制作したことも話題になったのだが…。

    「俺の小宇宙が燃え上がらなかった」

    「日本でも大ヒットした『THE FIRST SLAM DUNK』は、今や海を超えて、韓国や中国でも爆発的なヒットを記録しています。

    一方の『聖闘士星矢』はGWにもかかわらず、どの映画館でも空席ばかり目立っており、このままでは制作費を回収するのは無理でしょう。

    公開前から物議をかもしていた?聖衣(クロス)?のデザインも、案の定、ボロカスに言われています。
    GWは『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』『名探偵コナン』『東京リベンジャーズ』など人気作が目白押しで、
    今後の伸びはほぼ期待できません」(アニメライター)

    では映画のどこがまずかったのだろうか。
    https://myjitsu.jp/archives/422190

    【【映画】『聖闘士星矢 The Beginning』着席率たったの5%】の続きを読む


    仮面ライダーシリーズ > シン仮面ライダーシン仮面ライダー』(シン かめんライダー)は、2023年3月18日に公開された日本の映画。シネバザール制作、庵野秀明脚本・監督による「仮面ライダーシリーズ」のリブート作品である。 仮面ライダー生誕50周年企画作品のひとつ。キャッチコピーは「変わるモ…
    70キロバイト (9,548 語) - 2023年3月30日 (木) 09:43
    悲しすぎます。

    1 ラッコ ★ :2023/03/31(金) 10:50:03.46ID:dV0T8heP9
    『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火”
    2023.03.30 17:45 FLASH編集部

     3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚本・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。

     1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した本作は、池松壮亮が主人公の本郷猛/仮面ライダー、
    浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄本佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。

     庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚本・総監督)が興収102.8億円、
    『シン・ウルトラマン』(企画・脚本)が興収44.4億円の大ヒットを記録。
    しかし、今作は『シン・ウルトラマン』との対比で観客動員が53.9%・興行収入で54.5%という出足で、
    Snow Man・目黒蓮主演の恋愛映画『わたしの幸せな結婚』にトップを奪われ、2位発進となった。

    「初週は『初号試写がおこなわれたのが公開10日前で、宣伝が足りなかった』『初日は金曜日の18時まで上映がなかった』といった理由がありました。
    しかし、2週めには早くも興収は3位に転落。『シン・ウルトラマン』は2週連続1位、6週連続3位以内でしたから、早くも大失速した感があります。
    4月14日には『名探偵コナン』の新作劇場版が公開されますから、なんとか粘りたいところでしょうが、興収20億円にも届かなそうな気配です」(芸能ライター)

    「プラーナ」やショッカーによる「ハビタット世界計画」など、よくわからない用語が当たり前のように登場するのは、いかにも庵野作品らしいが、

    《薄暗いところで、どうやら戦っているようだ…と思っていたら急に爆発…何をやっているかわからない》
    《浜辺美波はかわいいが仮面ライダーの2人は致命的に華がなかった》
    《カメラ揺らしたり、ピント外したり、いきなり画質落ちたりするので台無し》
    《CGが酷かったねぇ…》
    《オリジナルに執着する故に妙なレトロ感やチープさも付き纏う感じがした》

     と、レビューサイトでは辛らつなコメントも目立つ。

    「この盛り上がり不足に、頭を抱えているのがNHKでしょう。3月31日と4月15日には、『シン・仮面ライダー』の制作現場に2年間、
    密着したドキュメンタリー番組が放送されます。2021年に『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が公開された際にも、NHKは庵野氏に密着。
    そのときは大反響となり、のちに未公開を含めた拡大版があらためて放送されたほどです。中高年世代には刺さるかもしれませんが、
    肝心の映画が『初週1位』ともうたえない状況が飛び火して、さしたる話題にもならないかもしれません」(前出・芸能ライター)

     ドキュメントが“V字回復”の手助けになればいいけれど……。

    (SmartFLASH)

    Smart FLASH[光文社週刊誌]
    https://smart-flash.jp/entame/228653/1

    前スレ ★1:2023/03/31(金) 05:03:27.31
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1680206607/

    <関連スレ>
    NHKが「シン・仮面ライダー」2年密着ドキュメント放送、シリーズ52年で長期取材カメラは初
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679650102/
    > 31日午後10時からBSプレミアム、4月15日午後7時半から総合で、それぞれ放送する。

    【映画】『シン・仮面ライダー』“第1幕 クモオーグ編”ノーカットテレビ放送決定 毎日放送で28日 4月16日まで配信も
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679648455/
    【映画】「シン・仮面ライダー」竹野内豊、斎藤工、長澤まさみ、松坂桃李、仲村トオルらが参戦! 未発表キャスト&追告映像公開
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679570711/
    【映画】庵野秀明監督『シン・仮面ライダー』は優しいヒーローの物語 「暴力の行使」に悩む男
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1679552148/

    【【映画】『シン・仮面ライダー』が不発スタート…「ライダーの2人は致命的に華がない」の声】の続きを読む


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    44キロバイト (5,717 語) - 2023年3月19日 (日) 17:22
    長すぎると疲れますしね。

    1 muffin ★ :2023/03/29(水) 14:12:57.98ID:OLWfiuuM9
    https://www.cinematoday.jp/news/N0135985
    2023年3月29日 13時25分

    「観たい映画の上映時間の長さによって、映画館での鑑賞をためらうことがあるか」との問いに、74%の人が「ある」と答えた。

    エンターテインメント業界に向けたデータ・デジタルマーケティングサービスを提供する GEM Partners 株式会社は「観たい映画であっても映画館での鑑賞をためらう上映時間の長さ」に関する調査結果を発表。それによると、2018年以降、上映時間140分以上の映画が増加傾向にあるが、約4人に3人となる74%が上映時間の長さによっては映画館での鑑賞をためらうという。

    では、具体的にはどの程度の長さから鑑賞をためらうのだろうか。

    その割合は上映時間120分(2時間)以上で21%、140分(2時間20分)以上で33%、160分(2時間40分)以上で45%、180分(3時間)以上で63%という結果になった。ライト層ほど上映時間に敏感で、同社は観客を集めるためには「ためらいを感じても観に行きたくなる動機付けを、特にライト層に対して行っていく必要があります」と指摘した。

    続きはソースをご覧ください


    (出典 i.imgur.com)

    【【映画】長い映画は嫌われる?鑑賞をためらう長さは「180分以上」6割】の続きを読む


    妖怪の孫』(ようかいまご)は、2023年公開日本映画である。監督は内山雄人、プロデューサーは古賀茂明、ナレーターは古舘寛治が務めた。 安倍晋三・安倍政権を題材としたドキュメンタリーで、「彼がもたらしたものは美しい国か、妖怪の棲む国か?」をキャッチコピーとしている。監督を務めた内山は2021…
    4キロバイト (395 語) - 2023年3月28日 (火) 22:39
    なんですかね。

    1 クロ ★ :2023/03/28(火) 16:00:23.43ID:gGP0rk2k9
     映画『妖怪の孫』が話題になっている。戦後間もない日本の政財界を表と裏から操り、「昭和の妖怪」と呼ばれた岸信介元首相と、その「孫」である安倍晋三元首相の秘史に迫る内容だ。

     安倍氏は、幼少期から岸氏に政治の薫陶を深く受けて育っており、政治家になってからも、岸氏の政治信条に大きく影響を受けているといわれていた。映画は、その安倍氏の家系と生い立ち、いかにしてタカ派的外交姿勢や集団的自衛権行使の容認、そして「アベノミクス」などが生まれたかを丁寧に追っている。

    「安倍氏が凶弾に倒れてから『安倍氏とは何者だったのか』『安倍氏がこの国に遺したものはなんだったのか』『日本という国をどうしたかったのか』などが、識者の間で語られていますが、いまだに明確な答えは出ていません。この映画は、その答えを導くヒントになる、という声が上がっています」(永田町関係者)

     映画を観た人からは「安倍氏が、保守政治家としての確固たる哲学を持っていたのだろうか、との疑問が大きくなった」「安倍氏の長期政権は、嘘をついても認めなければよいとの風潮を生み、国会の信認をなくした」という感想まで出ている。ネタバレはできないが、安倍氏側にしてみれば“不都合”な映画であることは間違いないだろう。

     さて、この映画、3月17日から全国の24館で順次、上映されているにもかかわらず、安倍氏の選挙地盤だった山口県では上映される予定がない。

     プロデューサーの古賀茂明氏も、3月16日の公開前夜舞台あいさつで「山口県の映画館では上映できなさそうということで、自主上映したいという声も上がっていますが……」と苦笑していた。

    「圧力や忖度があったことを証明することはできません。しかし、ネット上では『露骨すぎる』といった噂が広がっています。安倍氏への批判色が強い映画だということも、“疑い”を深めている一因のようです」(映画プロモーター)

     公式サイトを見てみると、中国地方で上映が予定されているのは、広島県のみ。宏池会を率いる岸田文雄現首相のお膝元というのが、なんとも皮肉に思える。

    FLASH
    3/27(月) 20:23
    https://news.yahoo.co.jp/articles/39e36a42dfd4d1e6c006fb19afba9c859c78fb8f

    【【映画】安倍元首相に迫った映画『妖怪の孫』地元 山口県では「上映ゼロ」】の続きを読む


    仮面ライダーシリーズ > シン仮面ライダーシン仮面ライダー』(シン かめんライダー)は、2023年3月18日に公開された日本の映画。シネバザール制作、庵野秀明脚本・監督による「仮面ライダーシリーズ」のリブート作品である。 仮面ライダー生誕50周年企画作品のひとつ。キャッチコピーは「変わるモ…
    59キロバイト (7,840 語) - 2023年3月28日 (火) 00:11
    おめでとうございます㊗

    1 muffin ★ :2023/03/24(金) 18:00:55.65ID:O6RbMOK39
    https://www.famitsu.com/news/202303/24297150.html
    2023.03.24 17:30


    映画『シン・仮面ライダー』冒頭部分、幕前/第1幕 クモオーグ編のノーカットテレビ放送が決定した。
    毎日放送にて2023年3月28日23時56分より放送。放送終了後からはTVer、MBS動画イズムでも4月16日まで配信される。

    以下、リリースを引用

    『シン・仮面ライダー』は、原点『仮面ライダー』をリスペクトして生まれたオリジナル作品。脚本・監督を庵野秀明氏が務め、本郷猛(仮面ライダー)を池松壮亮さん、一文字隼人(仮面ライダー第2号)を柄本佑さんが演じる。

    “原点”をリスペクトしつつ生まれた、新たなオリジナル作品『シン・仮面ライダー』。
     脚本・監督を庵野秀明が務め、本郷猛/仮面ライダーを池松壮亮、ヒロイン・緑川ルリ子を浜辺美波、一文字隼人/仮面ライダー第2号を柄本佑が演じます。現代日本における最高のキャスト・スタッフが心血を注ぎ、生み出した『シン・仮面ライダー』。ついに、全国にて絶賛公開中です。
     昨日23日には未発表だったキャストやキャラクターが解禁。その豪華キャストと個性的なキャラクター、それに加えて強烈なアクションと“人”を描く濃厚なドラマが詰まった追告映像も公開され、大きな話題を呼んでおります。

    さらに超異例となる施策を解禁いたします。
    映画『シン・仮面ライダー』冒頭、幕前/第1幕 クモオーグ編が、3月28日(火)23:56~毎日放送にて、まさかのノーカットTV放送決定。終了後からはTVer、MBS動画イズムでも4/16(日)迄、配信されます。

    正式タイトルは、シン・仮面ライダー公開記念「<特別放送>映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編」。

    続きはソースをご覧下さい


    (出典 www.famitsu.com)

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