『呪術廻戦』(じゅじゅつかいせん)は、芥見下々による日本の漫画。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2018年14号から連載中。人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師の闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画。略称は『呪術』。 本作は、『ジャンプGIGA』2017 vol 192キロバイト (34,535 語) - 2022年2月27日 (日) 13:57 |
一般的に売れる作品はとにかく序盤がテンポ良くわかりやすい
後半難解になったとしても序盤さえとっつきやすければミーハーはつく
例:進撃の巨人
エヴァンゲリオン
ハンターハンター
ワンピナルト鰤
とある魔術の禁書目録
東京グール等
でも鬼滅や呪術この法則を完全に無視してて序盤が寧ろスローテンポで退屈なのに売れたのおかしすぎる
本来そういうのはオタク向け
(出典 cdn.img.tsutaya-tv.net)
(出典 jujutsuphanpara.jp)
呪術は鬼滅のついでに売れただけだしなあ
(出典 Youtube)
>>2
そう考えると鬼滅が例外すぎる
過去に一般的に売れた作品で序盤があんなスローテンポの作品はない
(出典 Youtube)
>>2
>>6
コロナのついでに売れた鬼滅がどうした?
ステマしすぎ
例の中の半分くらいオタクにしか売れてないけどな
>>5
ミーハーがキャーキャー騒いでたじゃん
そういうのは序盤がとにかくとっつきやすくてテンポがいいんだよ
チェンソーマンはこの法則に当てはまってるからわかる
鬼滅や呪術は違う
(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)
ハガレンぐらいかな過去に意外なヒットだったのは
鬼滅はいろいろ社会情勢と重なったのもあるよな
巣篭もりでサ*クで凄い勢いで広まった
『鬼滅の刃』(きめつのやいば)は、吾峠呼世晴による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて2016年11号から2020年24号まで連載。略称は「鬼滅」。 日本の大正時代を舞台に、主人公の少年が鬼と化した妹を人間に戻すために鬼たちと戦う姿を描く、和風の剣戟奇譚。単行本(全23巻)の 441キロバイト (78,056 語) - 2022年3月12日 (土) 05:26 |
流行った作品どれを見ても「あ~派手な設定で序盤がとっつきやすいミーハー系ね」って思ってたけど鬼滅はやたらスローテンポで未だに流行ったのがよくわからない
今までの法則とかなり違ってる
ドラゴンボールは?
スランプ』の連載と平行して描いた読み切り作品『騎竜少年(ドラゴンボーイ)』、『トンプー大冒険』(両作品とも『鳥山明○作劇場VOL.2』に収録)を基に、『ドラゴンボール』のネタを固めていった。 プロット段階においては『西遊記』の要素も取り入れると共に、「ボールを集める」というアイデアは『南総里見八犬伝』から 327キロバイト (39,354 語) - 2022年3月13日 (日) 01:37 |
>>12
Dr.スランプで既に地位確立してたし
ミーハー受けしてるのはサイヤ人編以降だし
別に設定も地味だしそのへん深夜アニメ程度の人気で本来収まるレベル
>>14
那田蜘蛛山編までパッとするとこなさすぎだろ
てか漫画でもアニメでもリアルタイムでは那田蜘蛛山編入るまで退屈退屈って言われてたのにあんなにヒットしたのはせっかちな視聴者の多い日本人ではかなり意外な例
時代のおかげ
ジャンプ作品をufotableにアニメ作らせればヒットする法則
>>17
新たな基準を確立したな
鬼滅なんてテレビで「これ面白いですよ名作ですよ」で爆発したいつものケースじゃないの
最初は小学生のしかも女子人気程度で男の子ウケはしてなかったと思う
>>19
最初見てたのはコアなジャンプ読者と空の境界とかFateで付いてたufoのファンだけだったと思う
さすがufoとか、打ち切り回避とか言われてたし
鬼滅テンポよかったと思う
むしろ後半のほうがノンビリな読み味だった
テンポテンポ言いたがる奴のテンポの解釈がそもそもズレてるだけ
鬼滅なんて真っ先に物語の終着地点や世界観のほとんどを説明してる
家族の唯一の生き残りである妹が鬼にされた→人間に戻してやりたい
人を*て食う鬼という凶悪な奴らがいる→親玉がいるからそいつを倒す
鬼を*、*る手段を持つ人間が組織的に存在する→そこに属して自分も戦う
タスクが明確化されるから、腰を据えて話を追える
「どうなったら終わりなのか」わからない話をコロコロ転がしたってそんなものはテンポがいいとは言わない
>>22
凄く分かる。序盤にラスボスの無惨が出てきて終着点が明確になってどこがゴールか分からない不安がなかった。
また勝利条件がハッキリ(日輪刀で首を斬る、太陽光に当てる、毒)しているので異能力バトルにありがちな何処まで戦えばいいのというモヤリがない。
それから敵味方の見分けがハッキリ出来る。人間と異形の鬼(元人間だけど)なので。例えばヒロアカ好きなんだけど敵と味方が個性の発現で似た形なのでちょっと見分けにくい。等など話の設定が分かりやすかった。それは安易という意味ではなく作劇の上手さであり高度な分かりやすさだと思った。
鬼滅が打ち切りラインに乗ったことないし
アニメ化決定時点でもう最終章突入してる
たしかにパッとしないけどよくよく見ると売れる要素多いよな
・一話でしっかり提示される最終目標
・真似したくなる技で子供の心を掴む
・ちょいグロで大人ぶりたい子供の心を掴む
・刀
・save the catの法則守ってる
思いついただけでもこんだけあるしまだまだあるだろうし
初見は絵柄で絶対打ち切りになるなって思ってたのに驚いたわ
奇を衒いすぎてるのとは違った独特さを感じさせるセリフ回しとか
一部オタクは分かった風に「説明的すぎる!」と言うが
例えば炭治郎の個性を外から一般的な尺度で推察して「こいつは優しいキャラクターだな」と感じることと
キャラクター自身の思考プロセスをはっきりと言葉で追体験するのとでは受け取り方は全然違ってくる
視野の狭い人間ほど、そこのところの区別ができてなかったりする
ネクキメは「ネクスト鬼滅って宣伝したから」ってだけの存在なんだからそりゃそうや
聖教新聞の呪術廻戦0ヨイショ
https://twitter.com/seikyoofficial/status/1496310385141764098
https://www.seikyoonline.com/article/1089F85578E984CE6F5C450CE96609BF
(deleted an unsolicited ad)
鬼滅のグッズは売り上げや経済効果を瀑上げしてくれた事実があるが
呪術のグッズは良い話を聞いたことがない
http://imepic.jp/20220310/475070
http://imepic.jp/20220310/475080
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